じんかん
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- 第11回 山田風太郎賞
受賞作
その男、悪人か。英雄か。 主人を殺し、将軍を暗殺し、東大寺の大仏殿を焼き尽くすーー。 悪名高き戦国武将・松永久秀の真実の顔とは。 直木賞作家による、圧巻の歴史巨編。 〈第11回山田風太郎賞受賞作〉 仕えた主人を殺し、天下 […]
その男、悪人か。英雄か。
主人を殺し、将軍を暗殺し、東大寺の大仏殿を焼き尽くすーー。
悪名高き戦国武将・松永久秀の真実の顔とは。
直木賞作家による、圧巻の歴史巨編。
〈第11回山田風太郎賞受賞作〉
仕えた主人を殺し、天下の将軍を暗殺し、東大寺の大仏殿を焼き尽くす。
民を想い、民を信じ、正義を貫こうとした青年武将は、なぜ稀代の悪人となったか?
時は天正五年(1577年)。ある晩、天下統一に邁進する織田信長のもとへ急報が。信長に忠誠を尽くしていたはずの松永久秀が、二度目の謀叛を企てたという。前代未聞の事態を前に、主君の勘気に怯える伝聞役の小姓・狩野又九郎。だが、意外にも信長は、笑みを浮かべた。やがて信長は、かつて久秀と語り明かしたときに直接聞いたという壮絶な半生を語り出す。
貧困、不正、暴力…。『童の神』で直木賞候補となった今最も人気の若手歴史作家が、この世の不条理に抗う人すべてへ捧ぐ、圧巻の歴史巨編!
第一章 松籟の孤児
第二章 交錯する町
第三章 流浪の聲
第四章 修羅の城塞
第五章 夢追い人
第六章 血の碑
第七章 人間へ告ぐ
じんかん
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2020/5/27
- ハードカバー
- 514ページ
- ISBN-10
- 4065192706
- ISBN-13
- 978-4065192702

じんかん :今村 翔吾
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