透明な夜の香り
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香りは、永遠に記憶される。きみの命が終わるまで。 新・直木賞作家が紡ぎだす、秘密の香り。 「言葉の意味を越えて、嗅覚が際立つという稀有な体験をさせてくれる小説である。」小川洋子(解説より) 元・書店員の一香は、古い洋館の […]
香りは、永遠に記憶される。きみの命が終わるまで。
新・直木賞作家が紡ぎだす、秘密の香り。
「言葉の意味を越えて、嗅覚が際立つという稀有な体験をさせてくれる小説である。」小川洋子(解説より)
元・書店員の一香は、古い洋館の家事手伝いのアルバイトを始める。
そこでは調香師の小川朔が、幼馴染の探偵・新城とともに、客の望む「香り」を作っていた。どんな香りでも作り出せる朔のもとには、風変わりな依頼が次々と届けられる。
一香は、人並み外れた嗅覚を持つ朔が、それゆえに深い孤独を抱えていることに気が付き──。
香りにまつわる新たな知覚の扉が開く、ドラマティックな長編小説。
透明な夜の香り
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 2023/4/20
- 文庫
- 288ページ
- ISBN-10
- 4087445097
- ISBN-13
- 978-4087445091

透明な夜の香り :千早 茜
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