儚い羊たちの祝宴
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『儚い羊たちの祝宴』 夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。 夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。 翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、四年目にはさらに凄惨な事件が。 優雅な「バベル […]
『儚い羊たちの祝宴』
夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。
夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。
翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、四年目にはさらに凄惨な事件が。
優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。
甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまでの真実が、脳髄を冷たく痺れさせる。
米澤流暗黒ミステリの真骨頂。
「身内に不幸がありまして」
「北の館の罪人」
「山荘秘聞」
「玉野五十鈴の誉れ」
「儚い羊たちの晩餐」
儚い羊たちの祝宴
- 出版社
- 新潮社
- 発売日
- 2011/6/26
- 文庫
- 329ページ
- ISBN-10
- 4101287821
- ISBN-13
- 978-4101287829

儚い羊たちの祝宴 :米澤 穂信
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