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失われた貌

櫻田 智也

  • このミステリーがすごい!
    2026年版 国内編 1位
  • ミステリが読みたい!
    2026年版 国内篇1位
  • 週刊文春ミステリーベスト10
    2025 国内部門1位

「このミステリーがすごい! 2026年版」(宝島社)国内編1位! 「週刊文春ミステリーベスト10 2025」(週刊文春2025年12月11日号)国内部門1位! 「ミステリが読みたい! 2026年版」(ハヤカワミステリマガ […]

書籍紹介・ストーリー

「このミステリーがすごい! 2026年版」(宝島社)国内編1位!
「週刊文春ミステリーベスト10 2025」(週刊文春2025年12月11日号)国内部門1位!
「ミステリが読みたい! 2026年版」(ハヤカワミステリマガジン2026年1月号) 国内篇1位!

周到に張られた伏線 閃きを導く手がかり
最後に裏返る真実 本を閉じた後に意味合いを変えるタイトル
ミステリに求めるすべてがここにある
これぞ、至高!

山奥で、顔を潰され、歯を抜かれ、手首から先を切り落とされた死体が発見された。不審者の目撃情報があるにもかかわらず、警察の対応が不十分だという投書がなされた直後、上層部がピリピリしている最中の出来事だった。
事件報道後、生活安全課に一人の小学生男子が訪れ、死体は「自分のお父さんかもしれない」と言う。彼の父親は十年前に失踪し、失踪宣告を受けていた。
間を置かず新たな殺人事件の発生が判明し、それを切っ掛けに最初の死体の身元も判明。それは、男の子の父親ではなかった。顔を潰された死体は前科のある探偵で、依頼人の弱みを握っては脅迫を繰り返し、恨みを買っていた男だった。

無関係に見えた出来事が絡み合い、現在と過去を飲み込んで、事件は思いがけない方向へ膨らみ始める。
『蝉かえる』で日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞をW受賞した新鋭の書き下ろし最新刊は、初の長編にして、警察もの!

失われた貌

櫻田 智也

出版社
新潮社
発売日
2025/8/20
単行本
304ページ
ISBN-10
4103564113
ISBN-13
978-4103564119

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