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可燃物

米澤 穂信

  • このミステリーがすごい!
    2024年版 国内編 1位
  • 週刊文春
    ミステリーベスト10
    2023年 1位
  • ミステリが読みたい!
    2024年版 1位
  • 2024 本格ミステリ・ベスト10
    国内編 2位

2023年ミステリーランキング3冠達成! 「このミステリーがすごい!」第1位 「ミステリが読みたい!」第1位 「週刊文春ミステリーベスト10」第1位 余計なことは喋らない。食事は菓子パンとカフェオレ。上司から疎まれる。部 […]

書籍紹介・ストーリー

2023年ミステリーランキング3冠達成!
「このミステリーがすごい!」第1位
「ミステリが読みたい!」第1位
「週刊文春ミステリーベスト10」第1位

余計なことは喋らない。食事は菓子パンとカフェオレ。上司から疎まれる。部下にもよい上司とは思われていない。
しかし、捜査能力は卓越している。葛(かつら)警部だけに見えている世界がある。
群馬県警を舞台にした新たなミステリーシリーズ始動。

第1の事件「崖の下」
雪山での遭難×見つからない凶器
遭難したスノボ仲間が、刺殺体で発見された。犯人はほぼ特定できたが、凶器が見つからない。犯人は、なにを使って刺殺をしたのか。

第2の事件「ねむけ」
交通事故×不自然に一致する目撃情報
ワゴン車が、軽自動車と交通事故を起こした。事故現場は、深夜の交差点。聞き込みの結果、運転手が信号無視をしたという日撃情報が。しかし、複数の情報が不自然に一致している。

第3の事件「命の恩」
バラバラ遺体×ずさんな犯行
行楽地として人気がある遊歩道で、人間の右上腕が見つかった。捜査が行われ、バラバラになった遺体の一部が次々と見つかる。しかし、遺体にはいくつか不審な点が。そして犯人はなぜ、人目につきやすい遊歩道に右上腕を捨てたのか。

第4の事件「可燃物」
連続放火事件×読めない動機
住宅街で発生した連続放火事件。捜査が進む中、容疑者の特定前に犯行が突然止まった。誰が何の目的で放火をしたのかもわからず、捜査は難航。しかし、この事件には意外な共通点が。

第5の事件「本物か」
立てこもり事件×かみ合わない証言
郊外のファミリーレストランで、立てこもり事件が発生。立てこもり犯は前科持ちの男だった。店内から非難した客と店員に事情聴取をするが、証言がどこかかみ合わない。

可燃物

米澤 穂信

出版社
文藝春秋
発売日
2023/7/25
単行本
280ページ
ISBN-10
4163917268
ISBN-13
978-4163917269

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