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ツミデミック

一穂 ミチ

  • 第171回 直木賞 受賞

第171回直木賞受賞作 パンデミックד犯罪”を鮮烈に描いた傑作集 大学を中退し、夜の街で客引きのバイトをしている優斗。ある日、バイト中にはなしかけてきた大阪弁の女は、中学時代に死んだはずの同級生の名を名乗った。過去の記 […]

書籍紹介・ストーリー

第171回直木賞受賞作
パンデミックד犯罪”を鮮烈に描いた傑作集

大学を中退し、夜の街で客引きのバイトをしている優斗。ある日、バイト中にはなしかけてきた大阪弁の女は、中学時代に死んだはずの同級生の名を名乗った。過去の記憶と目の前の女の話に戸惑う優斗はーー「違う羽の鳥」
調理師の職を失った恭一は家に籠もりがちで、働く妻の態度も心なしか冷たい。ある日、小一の息子・隼が遊びから帰ってくると、聖徳太子の描かれた旧一万円札を持っていた。近隣の一軒家に住む老人からもらったという。隼からそれを奪い、たばこを買うのに使ってしまった恭一は、翌日得意の澄まし汁を作って老人宅を訪れるがーー「特別縁故者」
先の見えない禍にのまれた人生は、思いもよらない場所に辿り着く。
稀代のストーリーテラーによる心揺さぶる全6話。

「違う羽の鳥」
「ロマンス☆」
「憐光」
「特別縁故者」
「祝福の歌」
「さざなみドライブ」

作家・呉勝浩氏激賞!
「人間は愚かで怖く、 可笑しくてたくましい。作者の細密な眼差しが、そのグラデーションをさりげなく、そして豊かに活写している」

書店員さんから感嘆の声、続々!
「人生の仄暗い部分を描きながら、そこに差す光を見せてくれる。これぞわたしの大好きな一穂ミチさん!次はどう来るのかと夢中で読みました」鈴木裕里さん (あおい書店富士店)
「今までの一穂ミチと思って読むと衝撃にやられます」吉田彩乃さん (岩瀬書店富久山店)

ツミデミック

一穂 ミチ

出版社
光文社
発売日
2023/11/22
単行本
276ページ
ISBN-10
4334101399
ISBN-13
978-4334101398

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