すみれ屋敷の罪人
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2001年、長らく手付かずだった戦前の名家・旧紫峰邸の敷地内から発見された二つの白骨死体。 紫峰家は、すみれの花で彩られた美しい館に暮らす一族だった。 当主の太一郎と、葵・桜・茜の美しい三人の姉妹たち。四人は終戦間近、東京大空襲によって亡くなったはずだったが……。
すみれ屋敷の罪人
日本推理作家協会賞(短編部門)受賞後第一作!
2001年、長らく手付かずだった戦前の名家・旧紫峰邸の敷地内から発見された二つの白骨死体。
紫峰家は、すみれの花で彩られた美しい館に暮らす一族だった。
当主の太一郎と、葵・桜・茜の美しい三人の姉妹たち。四人は終戦間近、東京大空襲によって亡くなったはずだったが……。
白骨死体は、いったい誰の死体なのか? その身元について、かつての関係者に話を聞いて回る謎の男が現れる。
かつての女中や使用人たちの語る、館の主人と三姉妹たちの華やかな生活と日常、そして忍び寄る軍靴の響き。
突然起きた、不穏な事件。彼らの証言は二転三転し、やがて戦時下に埋もれた意外な真実が明らかになり――。
『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞しデビュー、いまもっとも注目される女性コンビ作家、渾身のゴシック・ミステリー。
すみれ屋敷の罪人
- 出版社
- 宝島社
- 発売日
- 2018/12/07
- 単行本
- 253ページ
- ISBN-10
- 4800290791
- ISBN-13
- 978-4800290793

すみれ屋敷の罪人 :降田 天
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